ダイエットと汗って関係ないの?汗をかいて痩せるには?

ダイエットって関係ないの?汗をかいて痩せるには?

最近食べ過ぎて太ってしまい、ダイエットをしよう!と心に誓いダイエットに日々励んでいるのですが、一向に痩せません…。

頑張って運動して汗を大量にかいているのに、なんで痩せないのか、すごくやるせない気持ちでいっぱいです。もしかして汗をかいてもダイエットには関係ないのでしょうか?

汗をかいたから「痩せる!」と思うのは当然と言えば当然のことのように思えますが、実はダイエットと汗は関係ないのです。ダイエットを成功させるためには、汗をかくことが重要なのではなく「脂肪を燃焼させること」が大事なのです。

脂肪を燃焼させるためには、

  • 血糖値
  • 有酸素運動

が大きな鍵となるのです。

汗をかいているのに痩せない理由

汗をかけば、体内にある水分が汗となって放出されるため、体重はもちろん一時は減少します。ですが、汗は、上がり過ぎた体温を一定に調整するため、体内の熱を放出する為に出るものなので、必ずしも脂肪を燃焼しているから出ているというわけではありません。

ですから、いくら食べ過ぎたからといって、温泉につかったりサウナに入って大量の汗をかいたとしても痩せる訳ではないのです。大量に汗をかいても、脂肪を燃焼させなければ、ダイエット効果は期待できないのです。そのため汗とダイエットは関係ないとなってしまうのです。

(関連記事:ダイエットに最適な運動、食事、お風呂の順番)

脂肪を燃焼させれば痩せられる?

汗を大量にかいても、「脂肪を燃焼させなければ」痩せられない、汗をダイエットには関係ないということがわかりました。じゃあどうすれば良いのでしょうか。

まず、食べないで運動すればいい!と思うかもしれませんが、それは間違いです。一時的に痩せることは期待できますが、リバウンドするケースもありますし、代謝が悪くなって脂肪を増やしかねません。

そこで、効率的に脂肪を燃焼させるには、血糖値と有酸素運動が大きく関わってくるのです。インシュリンが分泌されると、運動しても脂肪が燃焼されないという症状が現れます。

ですので、血糖値を緩やかにして、インシュリンの過剰分泌を抑えて血糖が体全体に行き渡るようにしてあげれば良いのです。

そうすることによって、インシュリンがエネルギーとして消費されるので、脂肪として蓄積されづらくなるのです。

そのためには、食物繊維の多い食材(例えば野菜)から食べることを心がけましょう。野菜などを先に食べることによって、後から口に入れた食材の吸収が緩やかになるため、脂肪の蓄積を防いでくれます。

そして、脂肪を燃焼させるのに、有酸素運動を行うのも大いに有効的です。体内に取り入れた酸素を使って、糖質や脂肪を燃焼させてエネルギーにするのが有酸素運動です。

最近、よくウォーキングしている人を目にしますが、このウォーキングも有酸素運動なのです。

ウォーキングの他にも水泳やジョギングなども有酸素運動として有名です。有酸素運動をすることによって、新陳代謝が促進されダイエット効果も期待できますよ。

(関連記事:ダイエットで無駄なく痩せる運動の継続時間とは?)

酵素先生カナコのまとめ

ダイエットと汗は関係ないのかのまとめですが、

  • 汗を大量にかいたとしても、脂肪を燃焼させないとダイエット効果は期待できない
  • 血糖値を緩やかにすることによって、脂肪の蓄積を防いでくれる
  • 脂肪を燃焼させるには、有酸素運動するのが効果的

がむしゃらに汗をかいてもダイエットには関係ないため、痩せられないということがわかりました。血糖値と有酸素運動を頭に入れ、体に負担をかけずに綺麗にダイエットしていきましょう。

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